小さなお子さん2人のママである東谷さんは、週3~5日で1日5時間程度の月80時間勤務。
シフトが柔軟で働きやすく、仕事も楽しいと話してくれました。

写真:東谷さん

パートナー

NAME
東谷さん
CAREER
2022年春入社
DEPERTMENT
アミューズ部門
店舗の求人ポスターを見て、自分のことだ!って

Q.万SAI堂で働こうって思ったきっかけは?

A.お店に来たとき、店舗の求人ポスターを見て「自由なシフト」とか「小さいお子様がいても大丈夫」っていう言葉がドーンと、自分のことだ!って響いてしまって。いま3歳と5歳の子供がいるのでぴったりでした。

Q.店のポスターってことは、お店はよく利用されてたんですか?

A.そうですね。なんだったら10年以上通ってます。家族ができてから一緒に来てますが、子供も帰りたがらないし、私も帰りたがらないです(笑)

Q.前職と今で、仕事の違いはどんなところですか?

A.前職は接客とは違う裏で加工をするような仕事でしたが、自分には合わない部分があって、接客の方がいいなと思ってました。今の仕事は楽しい部分が多くて、体を動かすような仕事も合うのですごく良いです。

Q.働き方、シフトの組みやすさとかどうですか?

A.いやびっくりするくらい組みやすいです。子供のことで急な予定の変更がいっぱいあるんですが、嫌な顔せず、遅刻や早退を全て受けていただいているし、休みの日も毎週自分で決められるので、最初の契約で約束した週何日とかから大幅に外れない限りは、ほんとに自由ですね。他の職場ではおそらくありえないんじゃないかな。

Q.いまは働く曜日はつどつど変えてるんですか?

A.アミューズは商品入荷日は協力してねって言われてるので、なるべく出るようにしてます。あとは月に数回土日も協力してます。他の方も月に数回は協力してるので、何日は私が出るよーって話し合って部門内で協力し合ってますね。

写真:仕事中の東谷さん
商品が毎日変わるし、体を動かすのも楽しいです

Q.部門は最初からアミューズを希望してた?

A.いいえ、服が好きだったので、できたら古着がいいなぁと思っていましたが、当時古着は人が間に合っていると言うことでアミューズになりました。なので、知識もなにもありませんでした。接客が苦手じゃないなら大丈夫といわれて、ならできるかなぁーっと。

Q.どうですか?アミューズ面白いですか?

A.いやぁ、すごい面白いです。商品が毎日変わるし、体を動かすのも楽しいですし、良いお客さんばかりなので、常連さんとお話できるのも楽しいです。

Q.好きな作業とか、覚えたい作業ってありますか?

A.新しい商品が来たときに台の入れ替えとか、妙に楽しいので喜んでやってます。逆にやったことないのが機械設定とか小難しい部分で、先輩達が大変そうだから、助けられるなら覚えて助けになりたいなぁって感じです。

Q.逆に大変なことって何かある?

A.あー。癖の強いお客様はいらっしゃいます…でも嫌な思いをしたことはなくて、なによりも先輩達が優しいので、一人で抱えて思い詰めるようなことはないですね。景品が重くて力仕事な面もありますが、力仕事は嫌いじゃないので大丈夫です。

写真:仕事中の東谷さん
知識よりも楽しめるかどうか

Q.先輩や同期なんかはどんな感じですか?

A.先輩達がやっぱ優しくて、話しかけやすいし困ったことは何でも相談できますね。いやぁー。ほんっとにみんな優しすぎて、みなさん良くしてくれるので私としては天国です。安心感がいつもあります。無理して言ってませんよ!ありのまま!ほんとですよ!

Q.自部門以外のスタッフや社員と交流って有ります?

A.仕事上では接点がないことも多いですけど、だいたいの方とはお話できてます。休憩室や朝のお掃除の時とか、子供の話で盛り上がって友達もできました。恐くて話しかけられないのは店長くらいです(笑)

Q.こういう人が万SAI堂に向いてる!って人は?

A.今いるメンバーはみんな真面目で、すごく「好き」って気持ちが強いなって思います。仮に好きな作品が何もなくても、好奇心が強い人なら続けていけるんじゃないかな。知識よりも楽しめるかどうかかなって思います。

写真:仕事中の東谷さん

Wワーク、学生、子育て世代など
シフトの組みやすさを優先したい

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パートナー

写真:東谷さん

アミューズ部門・入社2年目
東谷さん

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スタッフ

写真:斎藤さん

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斎藤さん

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写真:関さん

アミューズ部門・入社8年目
関さん